北九州高専 電子制御工学科3年西さん、JICA国際協力エッセイコンテストで「九州国際センター所長賞」を受賞

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北九州高専 電子制御工学科3年西さん、JICA国際協力エッセイコンテストで「九州国際センター所長賞」を受賞

 今年の「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2013」のテーマは、「世界と日本の幸せのために‐私がしたいこと、すべきこと‐」で、全国から高校生の部に28,964点、そのうち九州から3,433点の応募があった。北九州高専では毎年3年生に対して同コンテストへの応募を課題としており、今回は201作品を応募した。
  その結果、電子制御工学科3年の西摩利子さんが、宮崎県の高校3年生、鹿児島県の中学3年生とともに「JICA九州国際センター 所長賞」を受賞し、同校は「特別学校賞」を受賞した。
 表彰式は、全国の受賞者の内、九州各県から受賞した中学生、高校生、また学校賞を受賞した教員46名が参加し、JICA九州国際センターにて2月22日に行われた。表彰の後、西さんは「将来について」という作品を、同賞を受賞した2名とともに受賞者の前で披露した。
 同校では、国際理解を深め、その中で、自分たち一人ひとりがどのように行動すべきかを考えることを目的に、このコンテストへの応募を社会科の取り組みとして7年前から3年生に行わせている。自らの将来を早期から考え、それを「書き出す」という「考えるキャリア教育」の実践をこれからも続けていきたい、と社会科担当である総合科学科荒川裕紀准教授は話した。