北九州高専、校長・三主事、留学生と懇談会

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北九州高専、校長・三主事、留学生と懇談会

 本校では7月2日に塚本校長・内田教務主事・安信学生主事・前田寮務主事と3年から5年に在籍する5名の留学生・4名の日本人チューターが出席して懇談会を開いた。
 この春3名の留学生が卒業し、新たにラオスから1名、マレーシアから2名の留学生を迎えた。最初に塚本校長がこの懇談会の目的を語り、北九州の印象や、文化の違い、学校・寮での生活で体験したことを北九州に来たばかりの学生に尋ねた。留学生たちは、日本の印象、日常生活、授業への取り組みなどについて日本語で丁寧に語った。チューターは、気遣ったことや戸惑ったことなどを振り返りながら話した。日本人学生が普段使用することばをどう教えればよいか困っている、という発言もあった。
 次いで、卒業後の進路や学校への要望などが話し合われた。今春卒業した3名が県外の大学への進学を選んだことを受けて、校長が「ぜひ北九州高専専攻科を進学先の一つに加えて欲しい」と要望を出した。
 寮務主事は、最近国際交流事業で本校を訪れる短期の留学生が増加している。彼らは寮に滞在することが多く、留学生がチューター役を務めてくれ大変助かっている、と感謝の言葉を述べた。
 留学生の存在は、日本人の長所短所を映し出す。文化の違い、言葉の壁、学んできた専門を乗り越え、いま所属する学科で奮闘する姿を感じた60分であった。