テクトロニクス社、北九州高専2年生に出前授業

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テクトロニクス社、北九州高専2年生に出前授業

 テクトロニクス社・大塚博文氏が、7月2日に電気電子工学科2年生の電気電子計測工学実験で出前授業を行った。
 指導を受けたのは2年生44名。内容は、“デジタルオシロスコープの使い方を学び、自作の電子回路の電圧波形を測定する”というもの。2年生にとっては、オペアンプとLEDを用いた初めての電子回路の製作で戸惑いも多かった様子。時間を要したものの、全員がブレッドボード上に自分の回路を完成させ、オシロスコープで電圧波形を表示させた。
 電圧の変化がLEDの点灯にどう影響するかを、また感電せずに安全に測定するための注意点を実践的に学んだ。説明には、講師の経験や企業現場での事例など興味深い話が多く含まれ、電気電子技術者の仕事の一端を実感できたようだ。
 最新の高機能オシロスコープを操作して、電子回路への興味を掻き立てられ、自ら学ぶことの面白さを実感した。「アクティブラーニングの姿勢を身に付けていくきっかけになれば」と、企画した福澤先生は語った。