北九州高専生、3Dプリンタ・アイデアコンテストで最優秀賞受賞

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北九州高専、3Dプリンタ・アイディアコンテストで最優秀賞受賞

   国立高等専門学校機構が主催する3Dプリンタ・アイディアコンテストの本戦が、12月19日に仙台市情報・産業プラザで開催された。同校機械工学科および生産工学専攻の学生とNext Technology社による「スマートステッキ」が最優秀賞を受賞した。
  同大会は、デジタル・マニュファクチャリング技術の人材育成と地域企業と高専の連携による3Dプリンタものづくり教育のツール普及を目的としたイベントで、今年度から始まった。今大会のテーマは「IT関連グッズ」、全国から15高専21チームが予選審査を通過して本戦へ集合した。
  同校からは機械工学科滝本研究室が「スマートステッキ」で、制御情報工学科のデザイン研究会メンバーが「USB錠」で応募し、2チームとも予選を通過した。本戦を前に12月15日に披露会を開き、本戦さながらにプレゼンテーションによる発表とポスター及び造形物の展示を行った。出場者は出席者の質問や感想に真剣に対応し、残された期間で改良を重ねて大会に臨んだ。
  本戦の審査で、スマートフォンを杖にはめ込み利用する、高齢者の転倒時に警報を鳴らし家族にメールを送る機能を備えた、同校の「スマートステッキ」が最優秀賞を受賞した。