北九州高専 平成27年度九州沖縄地区国立高等専門学校教員研究集会を開催

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 10月27日(火)・28日(水)の2日間、北九州国際会議場において、平成27年度九州沖縄地区国立高等専門学校教員研究集会が開催された。今年度の教員研究集会は、「教育の高度化と改善に向けた現状と今後について」をテーマとし、九州沖縄地区の国立高専から、教員23名が参加した。
 1日目は、阿南工業高等専門学校創造技術工学科の坪井泰士教授による、特別講演「LMSを活用した学習成果の可視化~AL用反転授業VTR簡単作成ワークショップ~」が行われた。学生の学びを深め、到達度を上げるという目的を常に意識して、授業設計を行う必要があること、LMSを活用することでより良い授業設計と実践が可能であることなどが実感できる講演とワークショップであった。続いて、本校生産デザイン工学科の油谷英明准教授から、「カリキュラム設計における科目連携と学習成果の高度化の試み~アクティブラーニングとグローバル教育への対応~」と題した北九州高専専攻科改組に伴うカリキュラム設計の事例報告が行われた。同報告では、目標を意識したカリキュラム設計と科目間連携の重要性が述べられた。
 最後に、全体討論が行われ、特別講演及び事例報告の内容について活発な質疑応答が行われた。
 2日目に行われた協議では、学力向上のための取組、アクティブラーニング、クラスルームコントロールなどについて、活発な意見交換が行われ有意義な研究集会であった。