北九州高専 三年生を対象に救護法講習会を開催

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北九州高専 三年生を対象に救護法講習会を開催

 

 6月15日、北九州高専は3年生242名を対象に、北九州市消防局の協力を得て救護法講習会を開催した。東日本大震災で救護すべき事態が現実味を帯びた今、身近の大切な人を救うことを想定して講習会が行われ、学生たちは、従来にも増して切実感を持って受講していた。

 学生たちは、まず、応急手当の重要性と心肺蘇生法の流れの説明を受け、人工呼吸、胸骨圧迫の方法やAEDの使用法を一人ずつ体験した。実技では、胸骨圧迫時の力の入れ方、気道確保時の手の位置など細かい指導を受けながら一連の救命処置の手順を学んだ。始め学生たちはぎこちなく、周囲に助けを要請するシーンでは小声となる場面もみられたが、最後には真剣な面持ちではっきりと声かけをし、きびきびと動いていた。

気道確保の実技を学んでいる学生