北九州高専 本科5年生が国際学会デビュー

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北九州高専 本科5年生が国際学会デビュー

7月20日、北九州高専電子制御工学科5年生の小野翔一君(写真:左)と松本拓也君(写真:右)の2名が、中国の湘潭で開催されたInternational Conference on Precision InstruMentation and Measurement 2011(CPIM2011)において、国際学会デビューを果した。発表内容は、高齢者の薬の服用忘れ防止や間違った薬の服用を防止する方法について。小野君は、Development of Chewing Sensor、松本君は、Development of Funnel-Shaped Sensor for Detection of Medicineのタイトルで発表した。

 初の学会発表が国際学会となった2人は、ほとんどが中国人研究者で会場が埋められている聴衆の前で、堂々と英語で発表した。発表後、聴衆が、平易な英語表現でゆっくりと質問をしてくれ、2人はたどたどしくではあったが、きちんと答えていた、と同行した電子制御工学科助教の北園指導教員の談。5日間の中国滞在中、発表では、「発音がいいね」とほめられた2人だが、いろいろな場面で、身振り手振りでは意思が通じないこともあり、研究ばかりでなく語学学習にも力をいれなければと気持ちを新たにしていた。

落ち着いて発表に挑む小野君 堂々と英語で発表する松本君