北九州高専 小学生に「模型飛行機づくり」を伝承

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北九州高専 小学生に「模型飛行機づくり」を伝承

7月30日、北九州高専は「ものづくり」の楽しさを若い年代に伝えようと、日本機械学会九州支部との共催で、「親子のためのおもしろメカニカルワールド・ライトプレーンをつくって飛ばそう」を開催した。講師として、同学会シニア会員に加え、本校の機械工学科、制御情報工学科教員と補助学生ら計37名が指導にあたり、小学生とその保護者50組が参加した。

 受講者達は、まず、大気の流れを上手に掴む角度と「飛ぶ原理」の関係を身近な例から紹介を受けた。次に、竹ヒゴと紙で作るライトプレーンの製作の説明を受けた後、8班に分かれ製作に取りかかった。 午後には、試験飛行と微調整の後、運動場で滞空時間を競った。競技は、班毎に一斉に飛ばし、最後に着地した飛行機が勝ちとなるもの。微風と天候に恵まれ、はるかかなたまで飛んでいく飛行機、木の中に飛び込む飛行機、優雅に滑走する飛行機もあれば試験飛行の時に「俺、優勝かも!」の飛行をしていた飛行機が、本番では、目の前で頭から着地したケースもあり、その都度、感嘆の声や笑いが起こった。

 大人も子どもも大いに満足した一日だったと、参加者たちは口々に言い、高専を後にした。

模型飛行機作りの様子