北九州高専 クラブ代表者に熱中症・日射病に関する講習会を開催

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北九州高専 クラブ代表者に熱中症・日射病に関する講習会を開催

 8月3日、北九州高専は、夏休み中にも活動に取り組んでいる体育系・文化系双方のクラブの代表者を集め、熱中症・日射病に関する講習会を開催した。講師は、本校の北﨑看護師が務めた。熱中症は、長時間太陽を浴びることで起きると考えられがちだが、風通しの悪い場所、体育館、空気の流れのない部室で休んでいる時にも起こりうると、熱中症の捉え方を喚起した。自分でわかる症状には、頭痛、吐き気、ふくらはぎの痙攣があること、また、熱の出ない熱中症の場合、呼吸と脈拍が速くなることから危険度が判断できると示唆した。予防として、水分補給は、喉が渇いてからでは遅くこまめに水分補給をすること、更に、15分~20分間隔で休憩を取ることと具体的に注意があった。また、体育館、寮の製氷機の場所を確認しておくなど、週末の活動時に熱中症にかかった場合の対策について、具体的に指示があった。各クラブの代表者たちは、配られたプリントを熱心に読み、午後からのクラブ活動へと戻っていった。

北﨑看護師による講演会の様子