北九州高専 中学生対象に模擬授業を実施

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北九州高専 中学生対象に模擬授業を実施

 

8月27日、北九州高専は高専の実体を知ってもらおうと中学生を対象にミニ劇場形式の「夏のオープンキャンパス・いちにち高専生」を初めて開催した。この催しに、北九州近郊ばかりでなく福岡市西部や山口県、大分県からの中学生と保護者448人が参加した。

 これは、「高専の名前は知っているけれど、実際はどんなことをしているの」という中学生の素朴な問いかけに答えるため、同校で開講している授業の内20教科をほぼそのままで模擬授業を行った。1人3教科しか受講できないこともあり、参加した中学生らは、チラシやパンフレット、HPなどで事前に授業の内容を調べ、当日はお目当ての授業にまっしぐらに向かった。並行して開かれた「高専情報コーナー」では、塚本校長、内田教務主事が保護者の質問に個別に応対した。地表温度が43度という猛暑の中、どのクラスも受講者が廊下にもあふれるほどの盛況ぶりだった。3時間の授業を受けた後、生徒達は校内をめぐり、クラブ活動も見学した。

 参加した中学生や保護者達は、高専の様子がわかった、授業が楽しかった、わかりやすかった、案内役の専攻科生が親切だった、高専で勉強したいと、生き生きとした表情で感想を述べ同校を後にした。

夏のオープンキャンパス模擬授業の様子