北九州高専 紫川ダンボールボートレース連覇ならず

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北九州高専 紫川ダンボールボートレース連覇ならず

 

8月28日に北九州市で開催された「第3回全日本紫川ダンボールボートレース」に、今年も北九州高専の制御情報工学科から3艇6名が出場した。このレースは紫川の改善された水質を維持する目的で開催され、今年で3回目を迎えた。ルールは、ダンボールとガムテープ製の本体にビニール袋で防水加工を施したボートを2人で漕ぎ、スタート地点から川面に浮かべられた2カ所のブイを反時計回りに回り、約250メートルのコースのゴールまでの速さを競うものとなる。

昨年、同大会で優勝したボートと同じ設計の2艇は、午後1時半からの予選では、それぞれ楽々と1位となり見事決勝に進出したが、午後3時半からの決勝戦では、水の流れが変わり、無風状態のためか善戦およばず、4位と7位に終わった。

昨年優勝し、連覇を狙っていた専攻科生の栗田君と山崎君は、舳のビニールがはがれ浸水したため想像以上にボートが重くなり、腕力で漕ぎ抜けようとしたが、決勝のスタート地点で横に並んだボートに接触し、気持ちが更に焦ったためと敗因を冷静に分析していた。また、今回優勝したチームのボートは、舳が少し浮いた形で流れに乗りやすい形だったと観察し、応援の後輩達に伝えていた。

連覇を狙い力強い漕ぎを見せる栗田君(右)と山崎君(左)ペア