北九州高専 日本オリンピック委員会名誉委員松永氏が2年生に特別講演

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北九州高専 日本オリンピック委員会名誉委員松永氏が二年生に特別講演

 北九州高専は、10月12日に開催した二年生を対象とする特別講演会に、日本オリンピック委員会名誉委員松永怜一氏を招待した。題目は「他人のために汗をながそう」。
 松永氏は北九州市出身で、学生・社会人野球チームを何度も優勝に導き、1984年のロサンゼルス・オリンピックでは、日本チームに金メダルをもたらした人物。野球界では『野球』の代名詞とも称されている。
 松永氏は、『野球』の話から学生達に問いかけ、長年にわたる野球一筋の経験を学生達自身の体験と重ね合わせた。学生達は松永氏の『現場主義』や『仲間と助け合う』という言葉を将来の自分のビジョンに組み込み、自らの将来像を描きながら熱心に耳を傾けていた。
 講演後、野球部員と懇談し、イチロー選手や松井選手のような選手が、なぜ偉大な選手と評価されるのかを、技術面・精神面の双方から解説した。
 学生と一緒に講演を聴講した野球部顧問は「松永先生の『野球』という一つのことに打ち込みいろいろなことを感じられてきた経験談から、学生達もこの高専で何かに打ち込み、そして何かを感じ、それを将来の糧として努力していってもらいたいものである」と語った。

熱心に講演する松永氏