北九州高専 専攻科生 台湾で開催された国際学会で最優秀ポスター賞受賞

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北九州高専 専攻科生 台湾で開催された国際学会で最優秀ポスター賞受賞

 北九州高専物質化学工学専攻1年生元樋駿也君は、11月15、16の両日に亘り、台湾の台北市で開催されたThe 9th Asian Conference on Chemical Sensor (ACCS) において最優秀ポスター賞を受賞した。
 この国際会議には、東アジア6カ国から約250名の化学センサを専門とする一般研究者や大学院生が参加。高専からは、同君が唯一人参加し、105件のポスター発表の中で見事に最優秀ポスター賞に輝いた。国外で開催される国際学会での受賞は、同校初の快挙である。
 元樋君の発表テーマは、CO2 and NO2 Sensing Properties of LIDICON-based Sensor Operative at Room Temperature (室温作動型LISICON系センサにおけるCO2及びNO2検知特性)。発表内容、専門性、オリジナリティ、質疑応答の4つのポイントが評価対象となり、3分間の発表後、2時間に及ぶ質疑応答の結果が受賞につながった。
 受賞後、元樋君は、「国際会議で受賞したことをとても光栄に思います。今後も国際的に認められる様に努力していきたいです」と受賞の喜びと決意を語り、同行した指導教員小畑賢次准教授は、「国外で開催された国際会議で、元樋君の研究が高い評価を受けたことは、非常に嬉しいことです。更に、自己研鑽に励んで、国際社会で活躍してほしい」と期待を述べた。

国際学会で最優秀ポスター賞を受賞