北九州高専 久留米高専で東亜マイスター高校と交流

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北九州高専 久留米高専で東亜マイスター高校と交流

 11月19日、久留米高専において、東亜マイスター高校と久留米高専、北九州高専の3校による交流会が開催された。これは東亜マイスター校一行が久留米に滞在した3日間のうちの1日に学生と共に北九州高専も招かれたもの。学生達が、ドミノ倒しの製作を行っている間、3校の代表者たちが、意見を交換した。
 韓国の福岡総領事館副総領事を始め、久留米市役所の職員、日本からのインターンシップを受け入れている韓国の企業や、韓国からのインターンシップを受け入れている日本の企業の方たちも参加した国際交流懇談会では、マイスター校と高専の制度や授業の特徴を紹介しあった。韓国側は、2つの高専の卒業生に対する求人率の高さに関心を示し、産業界の要請によって設立した高専制度がうらやましいと述べた。日本側は、創立2年目のマイスター校では、全学生が奨学生である事や、TOEIC対策も含む企業が必要とする教育を行う注文式教育班の授業に関心を寄せた。また、就職に特化したマイスター校では、学生に、卒業までの達成目標として、ひとつ楽器が演奏できるようになること、100冊の本を読むこと、チリ山登山の3項目を課しているとのことである。
 この交流会を機会に、様々な交流があるよう、また、日韓の人・経済の交流がますます盛んになるようにとの希望が述べられ、交流会を終えた。

国際交流懇談会の様子