北九州高専 運営協議会を開催

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北九州高専 運営協議会を開催

 北九州高専は、12月16日、運営協議会を開催した。この協議会は、平成21年度まで毎年開催していた外部評価委員会の開催を、JABEEや認証評価審査の無い年度開催に変更した際に名称を変更したもの。協議会委員は、行政、企業、大学関係者に加え、同校同窓会長の10名。
 今回の協議事項は、危機管理体制、情報基盤整備状況、自己点検・自己評価、地域企業との共同教育及び共同研究の実績についての4項目。塚本校長の挨拶に続き、内田副校長が学校概要説明を行った。議長に、(財)北九州産業学術推進機構理事長の國武豊喜氏を選出後、議事に入った。
 危機管理体制については、大震災を教訓に、耐震設備は大丈夫か、事故の際の対処法として、責任者を決めること、外部に安否を知らせる重要性など、委員の経験からの助言が寄せられた。情報関連では、教員の負担軽減への対策、寮の電子錠設置になった経緯についての質問もあった。学校運営について、北九州高専は、生き生きとした校風が特徴だったが、独立行政法人になり、その個性・特徴は保たれているのか、北九州高専も含め、全ての高専が金太郎飴のようになっていないのかとの質問があり、地域との協力では、地元企業でのインターンシップ、就職、大学への高専生の編入について連携し協力しあうことを確認し閉会となった。

運営協議会の様子