北九州高専 専攻科2年生が九州経済連合会長賞を受賞

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北九州高専 専攻科2年生が九州経済連合会長賞を受賞

 北九州高専専攻科制御工学専攻2年生小泉壮太君と下野俊英君の2人が、第11回大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストにおいてグランプリに次ぐ九州経済連合会長賞を受賞した。
 プラン名は、「TraMS(トラムス)~医療現場に変革を~」。これは、同校制御情報工学科久池井准教授の指導の元、同君らが開発した画像認識、ピッキングロボットを用いた事業計画を提案したもの。
 同コンテストに応募した48のプランから審査で選ばれた8プランが、12月16日の公開プレゼンテーションに臨んだ。福岡市役所で行なわれた公開プレゼンテーションでは、企業の社長10数名から浴びせられる質問に2人は自信をもって答え、新規性と実現性の高いプランだと高く評価された。
 受賞後、下野君は、自分の研究成果が認められた喜びと、今後グランプリを狙う課題として伝える力を養おうと決意を語り、小泉君は、「多くの方々の協力に感謝し、プレゼンの際の壇上からの光景、他の参加者の発表など貴重な経験ばかりでした。今回の結果に満足せず、エンジニアとして精進していきたいと思います」と感想を述べた。
 なお、北九州高専で、両君の受賞は、昨年度久池井研究室に在籍した真鍋ゆきさんの九州経済産業局長賞受賞に続き2回目。

九州経済連合会長賞を受賞した専攻科生2名