北九州高専 22回目の「今年も来たよ」

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北九州高専 二十二回目の「今年も来たよ」

 北九州高専の学生16名が1月28日、近隣の養護老人ホーム「徳寿園」を訪問し、交流会を行った。これは、同校の「郵便友の会」が22年前に始めた交流活動で、2年前からは吹奏楽部も参加している。
 学生達は、待ちかねていたお年寄りたちと庭で球技ペタンクを楽しんだ後、園内の集会室で吹奏楽部が演奏。部員たちが奏でる「ムーンリバー」に目を閉じて聞き入るお年寄りたち。用意した全4曲の演奏が終了すると、突然「アンコール!」の掛け声がかかり、アンコール曲の準備をしていなかった部員たちが慌てて楽譜をめくる姿に聴衆からの温かい笑い声。ようやく決まったハイテンポの曲にお年寄りたちの手拍子が重なった。続いて、和やかな雰囲気の茶話会では、「祖父母」と「孫」の会話がはずんだ。帰り際、園長さんから「ちょっと早いけど、バレンタインのプレゼント」とたくさんのチョコレートと、「またおいで!」という声に送られ学生達は徳寿園をあとにした。

二十二回目の徳寿園訪問