北九州高専をJICAロボット研修員8名が視察

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北九州高専をJICAロボット研修員8名が視察

 4月27日、JICAが実施している「メカトロニクス・ロボット実践技術」に参加しているウガンダ、ルワンダ、トルコ、メキシコ、コロンビアから8名の研修員が、北九州高専を訪問した。
 塚本校長の挨拶のあと、内田副校長が同校の概要を説明し、研究施設を案内した。各施設では、ロボットの動きと操作、国際交流を視野に入れたROBOCODEの活用、風力選別機の実験を見学し、装置や動きをカメラやビデオに収めていた。同じロボットの実験室で応用制御情報実験の演習をしていた4年生に、「何の授業なのか」「一つのテーマにどのくらい時間をかけるのか」などと話しかけ、学生達も突然の国際交流を楽しんだ。
 実験の見学中にも活発な質問がだされ、ROBOCODE活用による国際交流の様子を画面で見た研修員からは、国際会議をネット上でできないのかとの質問もあった。また、見学後の質疑応答では、telecommunicationは、どの学科で教えているのか、オープンキャンパス実施の時期と目的、高専、普通高校と工業高校のそれぞれの利点は何か、また、学生はどのような基準で高専を選択するのか、入試はあるのか、寮の費用の支払いと言った質問から、北九州高専が獲得している特許数にまで及んだ。
 天気にも恵まれ、4号館屋上から学校周辺の眺望を楽しんだ一行は、別れを惜しみながら同校をあとにした。

JICA研修員が北九州高専を視察