北九州高専 親子連れにロボット操作のデモンストレーション

HOME » 学校案内 » 広報誌 » 文教ニュース・文教速報 » 平成24年度 » 北九州高専 親子連れにロボット操作のデモンストレーション

文教ニュース・文教速報

北九州高専 親子連れにロボット操作のデモンストレーション

 機械工学科5年生および専攻科(生産工学専攻)の学生が、5月6日、北九州イノベーションギャラリー(KIGS)において開催された「新作ロボットデモンストレーション」に参加した。
 イベントでは、所属研究室で製作したロボット「4ローターヘリコプター」や「ラジコンカー」が展示されたほか、親子連れを対象とした「小型4ローターヘリコプター」及び「クマノミ型ロボット」の操作体験が行われた。
 このうち、「小型4ローターヘリコプター」はi‐podによる操作を可能にしたロボットで、最初は操作に戸惑っていた子供たちも、学生のアドバイスを受けながらめきめき上達して、場内には多くの歓声が上がっていた。
 担当した滝本講師は、「思っていた以上に子供たちが積極的で、科学への関心の高さが感じられた。動くメカニズムについての質問や、実際にロボットを製作してみたいとの声も聞かれた」と感想を語った。
 また、滝本研究室の専攻科二年生・堀航君は、「研究成果を披露させて戴けて良かった。普段の技術展示などと違い、子供たちと触れ合えて嬉しかった。最初、ロボット操作に苦労していた子供たちがどんどん上手になっていくのを見て、学習能力の高さに驚いた。引き続き、子供たちが興味を持つきっかけ作りに関わっていけたら」と話していた。

小型4ローターヘリコプターの操作に挑戦する子供