北九州高専 平成24年度企業技術者等活用プログラム開会式を実施

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北九州高専 平成24年度企業技術者等活用プログラム開会式を実施

 北九州高専は、昨年度実施した「企業技術者等活用プログラム」を元に、今年度、産学官に地域を加え、協力してエコ対策に取り組むこととし、5月11日に開会式を行った。
 開会式に参列したのは、北九州市環境局施設課長、同局学習課長など、行政から5名、企業からは8名、同校が位置する志井校区自治連合会会長、志井小学校教頭、志井市民センター長や小倉南区社会福祉協議会などから6名に同校教職員。
 開会式では、まず、塚本校長が、北九州市のDNAである「ものづくり」を学生に教授するには、学校内部の知識だけではなく、外部知識を積極的に取り入れ協力を仰ぐことで未来を担う学生たちの教育が一層活性化されることや、地域と一体になることで学校教育が実のあるものになることが期待されると挨拶。その後、同校機械工学科入江教授が、本プログラムの具体的な遂行方法について説明を行った。
 その一つとして、4年生では「環境教育」を実施し、授業や講演などの座学だけではなく、「北九州市環境首都検定」の受験を促すこと、五年生では地域の小学生・中学生への環境へ優しい取り組み方を指導することを計画している。
 このプログラム実施に対し、志井校区自治連合会会長は、「北九州高専生は、地域の清掃活動にも参加しており、大いに期待している」と述べ、また、志井小学校教頭は、「高専生は小学生にわかりやすく教えてくれた実績があり、更なるつながりを望む」と、期待を述べた。

平成24年度企業技術者等活用プログラム開会式を実施