木谷理事が北九州高専を訪問

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木谷理事が北九州高専を訪問

 入梅となった6月8日、高専機構の木谷理事が北九州高専を視察した。理事は校長室で歓談の後、早速、校内の各施設を巡った。
 山のふもとに位置する同校は、それぞれの施設が階段状の敷地に建てられている。理事は、まず、校内の一番高所に位置する寮を視察。留学生の居住する区域、男子寮、女子寮、食堂の施設を見回り、寮内で出会った学生達に気さくに声をかけていた。寮からの急な階段を降りた所に位置する図書館1階のCALL教室では、教室の稼動率を、2階の図書室では学生の興味を喚起する図書の購入方法について尋ね、更に、図書館から階段を数段降りた第1工場では、新規に設置された5軸マシニングセンタの説明に熱心に耳を傾け、工場の壁を壊して搬入された巨大な機械を興味深く眺めていた。視察の最後に4号館の屋上に足を運び、遠隔育成管理機能を有する農業用ハウスを見学すると共に雨に煙る周囲の眺望を楽しんだ。校内巡りの途中、同校の文科系クラブの建物に目を留め、他のクラブの部室についても関心を寄せた。
 また、足を使って施設内を見回った木谷理事は、校内に段差が多いことから、身体の不自由な方々のことを懸念し、また、同校に外部から委託のあった関門海峡の潮流発電について助言を残し、同校をあとにした。

第一工場で本校教員の説明を受ける木谷理事