北九州高専 ISATE2012を開催

HOME » 学校案内 » 広報誌 » 文教ニュース・文教速報 » 平成24年度 » 北九州高専 ISATE2012を開催

文教ニュース・文教速報

北九州高専 ISATE2012を開催

 北九州高専は9月19日から21日にかけて、北九州国際会議場を舞台に第6回国際工学教育研究集会(ISATE2012)を開催した。ISATE(International Symposium on Advances in Technology Education)は2007年、工学教育の発展を目指すことを目的に開始された国際会議で、当初は九州・沖縄地区の10高専とシンガポールの3校のポリテクニックとの間で開始されたが、その後、シンガポールのポリテクニック2校が新たに加わり、国立高等専門学校機構とシンガポールのポリテクニック5校が主催する国際会議として、今日に至っている。
 今年で6回目となるISATE2012では、「実践的技術者の育成を目指して」をテーマに招待発表2件、口頭発表55件、ポスター発表14件、学生によるポスター発表4件、ワークショップ4件、合計79件の発表があり、活発な議論と意見交換が行われた。
 口頭発表を行った本校総合科学科の荒川裕紀講師は、「人材育成に尽力し、相互交流を活発に行っている高専・ポリテクニック両校の先生方の姿に感銘を受けた。学生にとってこのような国際交流の場は教育上大切なことと考えており、そのことを多くの学生に伝えていきたい」と語った。