北九州高専 北九州市外で二つの合同学校説明会を開催

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北九州高専 北九州市外で二つの合同学校説明会を開催

 北九州高専は、9月に東は宇部高専と下関市で、西は久留米高専、有明高専と福岡市で合同学校説明会を開催した。今年で3回目を迎えた宇部高専との説明会には、山口県内の中学校教諭や塾の講師、12名が参加。50周年を迎えた高専制度の紹介に続き、宇部高専、北九州高専のそれぞれの特徴を紹介した。質疑応答では、「調査書の書式をダウンロードする際の紙質は?」、「海外から戻ってきた生徒の中学校1年次の成績が不明の場合の内申書の点数は?」など受験手続についての質問が目立った。
 また、9月末に開催された、今年で2回目となる福岡県内3高専合同学校説明会には、九州管内の他高専も参加し、200名を超える中学生とその保護者が参集した。高専制度全体の概要説明後、別室に別れ、高専ごとに学科の特徴や施設などについての概要説明を行った。各高専の説明を聞いた後、参加者達は目指す高専の「入試相談コーナー」に足を向けた。
 北九州高専のコーナーを訪れた中学生は、「この学科ならば北九州、あの学科ならば久留米」「久留米高専の材料についての模擬授業を体験して面白かったので、北九州の物質化学の内容をもっと教えてほしい」と、明確に受験意志を示し、また、各高専を比較するよい機会を持ったと感想を述べた。更に、保護者からは、勉学やクラブ活動などの学校生活、通学時間、教育内容、教員の数、施設、設備や機械が最新のものであるか、コンピュータのOSは何かなど、細部にわたる質問があった。中には、「実践・実務を重んじる高専の教育が気に入った」と繰り返す保護者や、「高専にぜひとも行きたいと願う子どもから高専の良さを知ってきてくれと頼まれた」と話す保護者もおり、予定終了時間を超えても質問者の列が続いた。

宇部高専との合同学校説明会の様子 福岡3高専学校説明会の北九州高専コーナー