北九州高専 専攻科生が研究成果を国際学会で発表

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北九州高専 専攻科生が研究成果を国際学会で発表

 10月18日に北九州国際会議場で開催されたInternational Workshop on Image & Signal Processing and Retrieval 2012のポスターセッション部門において、北九州高専制御情報工学科山内准教授の研究室に所属する専攻科生4人が研究成果を発表した。
 発表内容は、同准教授が早稲田大学大学院と共同研究をしている、リアルタイムで書籍を読み上げ、楽譜を見て歌唱するロボットについて。学会に参加した中国、韓国、香港、シンガポールなどからの研究者や学生はポスターを食い入るように眺め、質問をしていた。
 制御工学専攻2年生の今本翔君、伯井達郎君、土生成美さんの3人は3度目の国際学会であり、新規性のある手法の発表に対して、有効性の評価法、実験結果の評価手法などに関する1時間にわたる質疑応答に物怖じせずに対応していた。
 今回が国際学会デビューとなった制御工学専攻1年生の河野文弥君は、発表後、「日頃の英語の授業や会話の練習が大いに役に立った。実際に外国の方々とコミュニケーションがとれたのでとても嬉しい」と感想を述べた。
 4人は引き続き、11月中旬に行われる早稲田大学大学院IPS海外連携シンポジウムでも発表の予定。指導教員の山内准教授は、「学生が英会話の練習に取り組み、自信を持って発表に臨んだ成果だと思う。次の発表も頑張ってほしい」と語った。

質問者に応対する制御工学専攻の学生