北九州高専 全日本学生室内飛行ロボットコンテストの初挑戦

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北九州高専 全日本学生室内飛行ロボットコンテストに初挑戦

 10月13~14日の両日にわたりポートメッセ名古屋で開催された日本航空宇宙学会主催第8回全日本学生室内飛行ロボットコンテストに、同校機械工学科4,5年生及び生産工学専攻の学生14名の有志で構成された2チームが初めて出場した。 
 このコンテストは、規定の重量、サイズ内で飛行機/飛行船を製作し、被災地への緊急物資輸送を模したお手玉輸送の基本ミッションとゲート通過、自動操縦(水平旋回、8の字飛行)などの様々な追加ミッションの正確さなどを競うもの。
 同校の学生が製作したロボットは、5年生片山将君が率いる「Flight」と生産工学専攻1年生重國高志君が率いる「飛高専」。
 予選及び決勝において有力大学チームと互角のフライトの結果、総得点で第7位入賞を果たした「飛高専」は、飛行船に自作の樹脂成型によるチルトロータシステムを搭載した機体で、垂直離着陸や前進、旋回などを機敏にこなす性能と各種自動操縦機能を有した飛行ロボット。
 一方、「Flight」は、水陸両用の離着陸機体というユニークなコンセプトと予選通過の性能が認められ「ユニークデザイン賞」を受賞した。
 このコンテストには大学・大学院42チーム、高専10チーム、高校・専門学校4チームの計56チームが参加。そのうち、予選通過は大学・大学院10チーム、高専8チーム、高校・専門学校1チームと、高専の技術力の高さを示す結果となった。

第7位とユニークデザイン賞を受賞した本校の学生ら