北九州高専 オクラホマからL.H.R.

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北九州高専 オクラホマからL.H.R.

 北九州高専では、学生が自らの将来像を描くことができるよう、特別活動の時間に、卒業生や外部講師を教室に招き、体験談を聞く機会を設けている。
 この度、同校物質化学工学科は、オクラホマ大学に在外研究員として滞在中の山本和弥講師を介し、同大学工学部航空宇宙機械工学科助教の垪和卓親氏に講師を依頼した。垪和氏は、物質化学工学科3年生を対象に、「豊かな時間を過ごしたい」の演題で、高校卒業後に渡米し、現地の大学・大学院へ進学後、アメリカで種々の研究活動を続けている経歴を披露し、歩んできた人生の節目での決断について語り、学生達に、道は何とか拓けること、進む方向が変わっていくこともあること、何とか生きていけるものだと、前向きな未来を示した。垪和氏は、日本語で高校生の年代に話すのは初めての経験であり、とても楽しく話すことができたと締めくくった。
 この講演は、スカイプを利用し、日本時間午後3時(オクラホマでは同日午前0時)からおよそ1時間にわたって行なわれた。学生達は、時折、音声が途切れたにもかかわらず、終始熱心に耳を傾け、同氏の決断力・行動力に感動していた。

オクラホマから学生に講演する垪和氏 オクラホマからの中継に聞き入る学生ら