北九州高専 農耕連携事業(フィールドワーク)を実施

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 北九州高専は、北九州市小倉南区と連携して取り組んでいる耕作放棄地の有効活用、鳥獣対策活動を中心とした農耕連携事業を8月12日に実施した。
 今回のフィールドワークには学生・教職員約30名が参加し、耕作放棄地をさつまいも畑として活用している共同耕作地の草取りから取りかかり、耕作地内の雑草を全て素手で抜く作業を行った。炎天下の中、約1時間の作業を行い、農業従事者の大変さを改めて知る良い機会となった。
 続いて、地元北九州市内の農家を訪問し、実際に栽培しているトマト、なす等の野菜畑の見学及び農業従事者の話しを伺った後、小倉南区にある総合農事センターを訪問し、地元野菜の栽培の歴史から、現在の農業の現状までを学ぶ研修会が実施された。
 総合農事センターで試験栽培されている野菜、果物、生花等の見学、試食も行い、工学的な見地からどのような協力が可能か、農業を少しでも軽減できる方策は何かを具体的に考えるよい機会となった。