北九州工業高等専門学校の年度計画(平成23年度)

HOME » 学校案内 » 教育活動 » 中期目標・中期計画 » 北九州工業高等専門学校の年度計画(平成23年度)

北九州工業高等専門学校の年度計画(平成23年度)

Ⅰ教育・研究の質の向上に関する目標を達成するために取るべき措置

1 教育に関する事項

(1)入学者の確保(学生募集活動、女子学生確保、入試方法の改善 等)

①中学校教員・塾講師を対象とした入試説明会を継続して実施する。

②近隣高専との合同入試説明会を継続して実施する。

③中学校訪問を継続して実施する。

④オープンキャンパスを年2回実施する。

⑤ポスター、学校案内、マスコミ、ホームページなどを活用して、広報活動の強化を図る。

⑥公開講座の内容を見直し、入学者の確保への活用を図る。

⑦女子学生確保策の検討を継続して実施する。

⑧入試の選抜方法について、成績データ等を分析し、引き続き検討を行う。

(2)教育課程の編成等(学科再編、大括り化・コース制の導入、専攻科の充実 等)

①専攻科教育の充実をさらに検討する。

②インターンシップの点検整備や地域企業との産学共同教育を推進する。

③近隣大学との連携についての調査・検討を継続して行う。

④キャリア教育の整備について、引き続き検討を行う。

⑤学科再編の検討を引き続き行う。

⑥学科大括り化の検討を引き続き行う。

⑦学習・教育目標の具体的達成内容を設定する。

⑧コアカリキュラムの導入について検討する。

⑨共通分野科目に関する学科間の協力体制について、引き続き検討を行う。

⑩「創造性」教育のさらなる充実について検討する。

⑪引き続き英語力の伸長を図る。

 (3)優れた教員の確保(採用方針、女性教員採用、他機関との交流、FD 等)

①教員採用方針の明確化を図る。

②他高専、技科大との人事交流を引き続き推進する。  

③教員支援策の検討と職場環境の整備に努める。

④教員顕彰を引き続き実施する。

⑤FD活動を総括の上で、計画し推進する。

(4)教育の質の向上・改善(自己点検、JABEE認定、共同教育、企業人材の活用等)

①JABEE教育プログラムの点検・改善を継続して行う。

②外国人による英語の専門授業を継続して実施する。

③卒業生及び修了生の達成度アンケートを引き続き実施する。

④授業評価を実施し、教員にフィードバックする。

⑤自己点検・自己評価を継続して実施する。

⑥外部評価を実施する。

⑦企業人材の活用した教育体制の構築について引き続き検討する。

⑧地域企業との共同教育を引き続き実施する。

⑨知財教育の導入を検討する。

⑩eラーニングの充実を図る。

⑪オフィスアワーの効果的利用について検討する。

⑫教育研究における久留米高専、有明高専との連携について引き続き検討する。

(5)学生支援・生活支援等(メンタルヘルス、生活支援、キャリア教育 等)

①進路変更(退学・転科)や留年の対応策を検討する。

②デザイン教育等の推進のため、実習工場の整備・充実に向けて引き続き検討する。

③キャリア教育・職業教育の整備に向けて検討する

④課外活動の活性化のため、福利施設面の充実に向けて検討する。

⑤学生に対する就学、生活、就職支援を引き続き推進する。

⑥メンタルヘルスを含めた、学生支援・生活支援充実のための講習会を実施する。

⑦徳育への支援体制を継続的に実施する。

⑧発達障害の学生の支援体制の検討結果を踏まえ、実行に移す。

⑨発達障害学生の外部機関と連携した継続支援を実施する。

(6)教育環境の整備・活用(施設マネジメント、教育環境充実、環境配慮、寄宿舎整備等)

①施設マネジメントの充実を図り、施設・設備の細やかなメンテナンスを実施する。

②省エネ化対策方針の検討を行う。

③教育用設備の更新、施設の改修、環境保全、学生寮の整備、環境に配慮した施設の整備など教育環境の充実を計画的に推進する。  

④情報基盤の整備を実施する。

⑤教育用電算システムの整備を行う。

⑥学内LANシステムの整備のための仕様を作成する。

⑦専攻科の学生数に応じた予算、施設、設備の充実について引き続き検討する。

⑧ITセンターと連携した図書館の整備、図書館の改修計画に基づく予算化の検討を行う。

⑨教育研究支援室の組織の充実を図り、学生の安全教育を実施する。

⑩電子錠の導入・拡充による安全で便利な学内環境の構築を図る。

 

2 研究に関する事項(外部資金獲得、産学連携、知財管理 等)

①産学連携を引き続き推進する。

②外部資金獲得策を検討する。

③研究の活性化、論文数の増加に向けた環境の整備を引き続き検討する。

④近隣の大学等の研究機関との連携の推進を図る。

 

3 社会との連携、国際交流等に関する事項(地域技術者育成への貢献、理科教育支援、卒業生ネットワークの構築、国際交流協定の締結、学生の海外派遣、留学生の受入 等)

①小・中学校に対する理科教育支援事業を引き続き推進する。

②福岡県教育委員会との連携による支援事業を引き続き実施する。

③公開講座の充実を図る。

④地域共同テクノセンターの活性化を図る。

⑤卒業生(同窓会)ネットワークを活用した連携を検討する。

⑥シンガポールのポリテクとの国際交流を継続する。

⑦ISATE2012の開催に向けた実施計画策定する等、準備に取り掛かる。

⑧交流協定締結大学・高校との国際交流を推進する。

⑨北九州国際技術協力協会、JICAとの連携事業を推進する。

⑩在外研究員の派遣を推進する。

⑪外国人学生対象の3年次編入入試を実施する。

⑫留学生の受け入れ体制の強化について検討する。

⑬学生の海外への派遣を企画・実施する。

 

4 管理運営に関する事項(危機管理体制、教職員の服務監督・健康管理、職員の研修、人事交流 等)

①予算の適正配分のための仕組み作りと計画的な配分を引き続き行う。

②計画節電などエネルギー利用の見直しによる、二酸化炭素の削減に向けた取組みを行う。

③引き続き施設の有効活用を図る。

④電源事情の改善、老朽化施設の整備・改善を引き続き行う。

⑤若手教員育成のためのシステム作りの検討を引き続き行う。

⑥教職員の積極的な人事交流に取り組む。

⑦教員の在外研究派遣の積極化を図る。

⑧事務職員や技術職員の能力向上のために研修を実施し、学外研修に参加させる。

⑨危機管理体制の整備を図る。 

⑩教職員の悩み事相談、受動喫煙防止策について検討する。

Ⅱ 業務運営の効率化に関する目標を達成するために取るべき措置(一般管理費の縮減、随意契約の見直し 等)

①在学証明証発行の自動化について検討する。

②経費の戦略的かつ計画的な配分を引き続き行う。

③業務の効率化促進を図る。

④一般管理費の縮減、随意契約の見直しを図る。

Ⅲ財務内容の改善に関する目標を達成するために取るべき措置

①施設・整備等の実態調査を踏まえ、教育研究の推進や福利構成の改善に必要な整備計画策定を推進する。

②教職員の積極的な人事交流のための体制作りを行い、各種研修を計画的に実施し資質の向上を図る。

③常勤職員について、職務能力の向上と全体として効率化を図る。

Ⅳその他主務省令で定める業務運営に関する事項

1 施設・設備に関する計画

施設・設備等の実態調査を踏まえ、教育研究の推進や福利厚生の改善に必要な施設・設備に関する整備計画策定を引き続き推し進める。

 

2 人事に関する計画

(1)方針

引き続き。教職員の積極的な人事交流を進め、多様な人材育成を図るとともに、各種研修を計画的に実施し資質の向上を図る。

(2)人員に関する計画

引き続き。常勤職員について、その職務能力を向上させるとともに、全体として効率化を図る。