飛行機を作ってみんなで飛ばそう!

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「飛行機を作ってみんなで飛ばそう!」

 平成27年8月9日(日)

 8月9日、猛暑の中、今年も「子供と親のものづくり教室」を開催いたしました。塚本校長の開講の挨拶に続き、機械創造システムコース島本准教授より、簡単な実験を交えながら「飛行機はなぜ飛ぶのか」の解説をしていただきました。参加者の中には夏休みの自由研究用にしっかりメモをとる小学生もいて感心しました。
 続いて、竹ヒゴと紙で作るライトプレーンの製作にとりかかりました。今年の特徴は、リブ材のべニアはレーザーカッターで、翼台は3Dプリンタでと学内の装置をフル活用し、部品の大部分を自前で準備したオリジナル機体でした。製作が始まると補助学生のアドバイスの下、親子で助け合いながら格闘している姿はどの班も真剣でした。昼食時には、部品製作に用いた3Dプリンタ等のデモなどで、どのようにして部品が作られているかも見てもらいました。
 さて午後からは飛行調整を行った後、グランドで飛行時間コンテストを行った結果、小学4年生の生徒が、5,6年生を抑え、なんと1~3位を独占しました。受講生からは、「大変そうだったけど、教えてもらいながら作っていくうちに楽しくなってきて、参加してよかった」など満足感に満ち溢れた声が数多く寄せられ、子供も保護者も、ものづくりの楽しさ、奥深さを体験した1日になったようです。
 なお本公開講座は、日本機械学会九州支部との共催、三菱重工業株式会社長崎造船所の協賛により実施いたしましたこと、申し添えます。