飛行機を作ってみんなで飛ばそう!

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「飛行機を作ってみんなで飛ばそう!」

 平成28年8月21日(日)

 8月21日(日)、本校の第1工場『創作工房』ならびにグラウンドにおいて、標記公開講座を開催しました。
 当日は、小学生とその保護者13組、本校学生、教職員が参加し、飛行機作りを楽しみました。昨年に引き続き、2年連続で参加してくれた小学生もいました。
 講座では、開講式に続いて扇風機と翼の模型を使った簡単な実験を紹介、「飛行機はなぜ飛ぶのか」について、機械創造システムコース・島本准教授による解説が行われました。
 続いて、竹ヒゴと紙で作るライトプレーンを製作しました。昨年に引き続き、べニア製のリブ材、樹脂製の翼台など、飛行機部品の大部分は、学内の装置を活用して準備することで、本校オリジナルの機体を提供しました。
 飛行機の製作は、事前配布した資料に基づいてパワーポイントで説明を行い、数名の補助学生と教職員が親子連れにアドバイスするスタイルで行いました。親子で助け合い、飛行機作りに悪戦苦闘しながらも、順調に機体を完成させることができました。
 昼食時には、本校で取り組んでいる研究内容の紹介や、希望学生を募って参加している各種コンテストの紹介、小型ドローンの操縦体験などを行い、機械をより身近に感じてもらうことができました。
 試験飛行と機体の主翼調整を行った後、グラウンドで飛行コンテストを行いました。その結果、小学6年生が1~3位を独占し、最上級生の意地を見せました。なお、今年は気象コンディションに恵まれたこともあって、グラウンド上空十数メートルにまで舞い上がる機体もあり、大変盛り上がりました。
 受講生からは、「コンテストで負けて悔しかったが、良い試合ができたので嬉しい。来年から中学生になるが、また参加してみたい」、保護者からは「中学生向きの公開講座もより充実して欲しい」といった意見が多く寄せられ、ものづくりの楽しさを体験して頂けたようです。

 公開講座の様子(写真)