専攻科生がスターリングテクノラリーで金賞受賞

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専攻科生、研究成果を国際学会で発表

 11月10日、埼玉県の日本工業大学において【第16回スターリングテクノラリー】が開催され、本校の専攻科生水戸涼太君が、出場した全チームの中から最も優秀なチームに贈られるアイデア賞(金賞)を受賞しました。
 この大会は自作スターリングサイクル機器の性能とアイデアを競うものです。
 同君が参加したのは、家庭用電源と空気を用いて対象物の温度を降下させ、その効率(エネルギー量の少なさ)を競う100ボルトクーラクラスです。ほとんどの参加者がスターリング冷凍機で挑戦するなか、パルス管冷凍機でチャレンジしました。
 水戸君は、「クラス3位ということは競技終了後に分かったが、アイデア賞受賞と聞いてびっくりした。非常に嬉しく、今後の研究の励みになった」と語りました。
 研究指導をしている機械工学科の小清水先生は、「パルス管冷凍機にこだわってきた甲斐があった。アイデア賞というこれまでの苦労が報われるような賞を受賞できて大変嬉しい。これまでの過去の学生達と今回出場した学生の努力があっての結果だと思う」と話しました。

第16回スターリングテクノラリーで金賞を受賞した水戸君