滝本研究室「ものづくり人材育成に関する協定」製品化第1号 北九州市役所でお披露目

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 本校 滝本研究室と小倉南区のベンチャー企業「YK STORES」が、熊本地震で被災した熊本県小国町特産の「小国杉」のアロマを使った「アロマディフューザー(拡散器)」を開発し、14日に北九州市役所でお披露目をしました。人の表情を読み取り、ストレスの度合いに応じてリラックス効果のあるアロマを噴霧する装置で、19日に小国公立病院に導入されます。
 今年3月に、本校と北九州市が「ものづくり人材育成に関する協定」を締結し、産官学連携協定に基づき製品開発を進めるプロジェクトが6月にスタートしました。「第1号」製品であるディフューザーは、「YK STORES」の吉田一直社長が企画し、本校の滝本隆准教授や本校専攻科2年の秦 裕貴君、機械工学科5年の辻 貴美花さんがセンサーと噴霧装置を組み合わせるシステムを開発しました。秦君は、「実際に社会で使われる製品の開発は初めてだったのでいい経験になった」と話しています。

本記事は、10月15日付西日本新聞朝刊、毎日新聞朝刊にも載っており、10月14日のNHK北九州、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本でも紹介されました。
関連して、オムロンのセンサー活用の事例として、オムロンのHPでも紹介されました。