「北九州高専・北九州モノレールの連携協定に関する共同研究等の報告会」が行われました
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平成31年4月24日(水)、本校ものづくりセンターにおいて、「北九州高専・北九州モノレールの連携協定に関する共同研究等の報告会」が行われました。 はじめに、「最新のテクノロジーを活用した新時代の駅へのアプローチ」として、モノレール祭りにおける高専ロボコンの操縦体験、小型電気自動車の試乗、Nit♡Kitガールズによるアクセサリー作り、モノレール模型の製作(FabLab)について学生たちが報告を行いました。次に、本校と行なっている共同研究の進捗状況について、安信強教授、吉野慶一教授、小畑賢次准教授らが報告を行いました。 質疑応答では、モノレール祭りに出展した学生たちの苦労した点や、共同研究の疑問点や今後の方針など、活発な議論が交わされました。