「テスラコイル」と呼ばれる実験装置を用いて、2〜3cmの人工カミナリを操る体験や、つながっていない蛍光灯が光りだす様子の観察ができます。 電子レンジを使った放電実験では、炭素繊維やフィラメントからの放電現象(プラズマ発光)を観察できます 対 象 小学1,2年 小学3,4年 小学5,6年 中学生 人 数 10名程度 所要時間 20分 準備いただくもの なし 担 当 前川 孝司(電気電子コース) お問合せ先 北九州工業高等専門学校 学生課 入試広報係 TEL:093-964-7251 E-mail:g-nyushi