4次産業革命 エグゼクティブ ビジネススクール

内閣府の地方大学・地域産業創生交付金事業において、全国で唯一、ロボット分野で採択された北九州市では、地域の中小ものづくり企業の生産性革命に向けて産業用ロボットを始めとした先端技術の導入支援を加速しています。  その一環として、今回は、北九州工業高等専門学校を始め、関係機関と協力し、中小ものづくり企業経営者向けの先端技術導入支援セミナーを開催します。
     
  • 2018経済産業省「産学連携デジタルものづくり中核人材育成事業」で開発した最新のカリキュラムに基づくセミナーです
  •  
  • 「小説 第4次産業革命」の著者を講師に迎え、第4次産業革命への変革対応に経営トップが納得できる特別セミナーを開催します
  •  
  • 本邦初!国際標準の業務を体験的に学習できるエグゼクティブ・ビジネススクールです
  •  
  • 自社の成長戦略の実現、グローバル市場への展開と円滑な業務運営「能力構築」を図りたいという企業を応援することがねらいです

  • 「Withコロナ」や「Afterコロナ」における、製造業デジタルトランスフォーメーションのポイントを学べます

  • 経済産業省「第四次産業⾰命スキル習得講座」認定

  • 厚⽣労働省「教育訓練給付制度」認定

ご案内

特別講座リーフレット

申込書のダウンロードはこちら

ダウンロードはこちら(PDF)
全講座リーフレット

申込書のダウンロードはこちら

ダウンロードはこちら(PDF)

講座申込


第4次産業革命エグゼクティブビジネススクール 本講座 は、教育訓練給付金の対象講座です。

北九州イノベーション牽引企業認定申請書

申込書のダウンロードはこちら
ダウンロードはこちら(Word文書)

本講座修了後に、ご提出いただく書類です。

第4次産業革命
エグゼクティブ ビジネススクール

 全国に先駆け、北九州市で開催!

   第4次産業革命 エグゼクティブ・ビジネススクールを開講します

 ~人手不足を乗り越え、業務革新・事業成長・技術継承を実現するために~

北九州工業高等専門学校、及び早稲田大学大学院情報生産システム研究科を始めとした産学連携チームが、経済産業省事業で開発したカリキュラムに基づく、中小ものづくり企業経営者向けのビジネススクールを開催します。

経営者向けのカリキュラムで、第4次産業革命に関する経営者の理解、国際標準に準拠した生産管理知識の定着、海外工場で戦力となる人材育成、及び中小企業の生産性向上を目指すものです。

本講座に先駆けた特別講座では、「小説第4次産業革命日本の製造業を救え!」を教材として活用しつつ、地域の中小製造業の閉塞を突破するために、「自社の構造的な問題について経営層は何と向き合い、どう解決策を見出していくべきか」について、学習していきます。ITやIoT、AI、クラウドなどの先端技術をどう活用するべきかという単純な技術解説ではありません。 経営層の立場から、「経営は何を行うべきか。経営革新にはどのような考え方で臨むべきか」について、第4次産業革命についての最新の情報提供、事前課題、また同じ悩みを共有する経営層の方々との本音のグループディスカッションや、講師のファシリテーション、ソフトウェアなどのデモを通じ、頭だけでなく、自ら腹落ちし、次の一歩につながるように工夫されたエグゼクティブ(経営層)向けのビジネススクールです。 経営層の方々御自身が、じっくりとこの問題と真剣に向き合える、密度の高い時間と機会をご提供致します。併せて、5回の本講座で学ぶ各テーマに関して俯瞰的にご紹介致します。 製造業の経営層(役員含む)、生産技術、エンジニアリング分野での起業家等のご参加をお待ちしております。

【場 所】  特別講座:小倉リーセントホテル(北九州市小倉北区大門)              
        本講座:北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区志井)

【実施時期】 令和2年10月17日(土)~令和3年2月27日(土)
【定員】 15~30名
    (北九州市内企業と北九州市外企業で調整させていただく場合があります)

【受講料】
所在地 特別講座のみ 特別講座+本講座 本講座のみ
受講料
(北九州市内企業)
5万円 12万円 7万円
受講料
(北九州市外企業)
10万円 24万円 14万円

【申込期限】特別講座のみ 2020年10月2日(金)まで
         特別講座+本講座 2020年10月2日(金)まで
         本講座のみ 2020年11月6日(金)まで

【主 催】  北九州工業高等専門学校 
【共 催】  早稲田大学大学院情報生産システム研究科、北九州市
【後 援】九州経済産業局、(一財)九州オープンイノベーションセンター、(公財)北九州産業学術推進機構、北九州商工会議所、株式会社野村総合研究所、大分工業高等専門学校、熊本高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校
【申込方法】 上記HPを参照の上、必要事項をご記入し、Web申込フォーム(URL)またはE-mail、FAX、郵送(申込用紙)でお申し込みください。

【問合せ先】
≪講座に関すること≫
北九州工業高等専門学校(担当: 第4次産業革命エグゼクティブビジネススクール事務局)
TEL(093)964-7259 FAX(093)964-7259
E-mail business_school@apps.kct.ac.jp
お問い合わせフォームはこちら(外部サイト移動します)

≪北九州市の施策に関すること≫
北九州市 産業経済局 産業イノベーション推進室(担当:研究開発・人材支援担当係)
TEL(093)582-2905 FAX(093)582-1202

 特別講座講師 

...
藤野 直明 氏
野村総合研究所
主席研究員

早稲田大学理工学部物理学科(理論物理学)卒業。ロボット革命イニシアチブ協議会WG1(第4次産業革命推進WG)情報マーケティングチーム・リーダー、日本経営工学会副会長、日本オペレーションズリサーチ学会フェロー、オペレーションズマネジメント&戦略学会理事、早稲田大学大学院情報生産システム研究科客員教授。

...
梶野 真弘 氏
野村総合研究所
上級コンサルタント

東北大学大学院工学研究科博士課程前期原子核工学修了。企業への伴走型業務改革のコンサルティング、産業振興・第4次産業革命に関する調査研究・コンサルティングに従事。中小企業~大企業を含め、主要業種をカバーする250箇所以上の製造業工場を訪問。著書に「電子決済ビジネス」「企業通貨マーケティング」(共著)など。

 本講座①〜⑤ 開催概要 

 詳しくは表中の各講座をクリックしてください... 
No. 日程 内容 講師 協力企業(予定)
2020年
11月13日(金)〜11月14日(土)
IoT、第4次産業革命の全体像 早稲田大学大学院
吉江 修 氏
PTCジャパン
後藤 智 氏
坪根 意茂 氏
2020年
11月20日(金)〜11月21日(土)
受注管理業務 大分高専
尾形 公一郎 氏
佐世保高専
柳生 義人 氏
ビジネス エンジニアリング
山本 圭一 氏
2021年
1月22日(金)〜1月23日(土)
設計業務の効率化、 製造実行管理、 品質管理 熊本高専
田中 禎一 氏
鹿児島高専
島名 賢児 氏
ダッソーシステムズ
米田 尚登 氏
2021年
2月12日(金)〜2月13日(土)
プロジェクトスケジュール管理 早稲田大学大学院
藤村 茂 氏
ウェッブアイ
柿ノ木 敏雄 氏
2021年
2月26日(金)〜2月27日(土)
製品設計、生産管理と製造現場、アフターマーケットとデータの統合管理 北九州高専
宮元 章 氏
アラスジャパン
久次 昌彦 氏

総括・運営責任者  北九州高専 教授  久池井 茂
 総括・運営責任者 

久池井 茂 氏

国立高等専門学校機構研究推進・産学連携本部員
北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科
知能ロボットシステムコース 教授

九州工業大学大学院博士後期課程単位取得退学、博士(工学)。日本医療機器学会論文賞受賞、国立高等専門学校機構理事長賞ほか。主にロボット・AI・IoTを活用した生産システムの研究開発に従事。本カリキュラムの作成では中心的な役割を担う。アイデア対決・高等専門学校ロボットコンテスト指導教員(全国優勝3回)。

IoT、第4次産業革命の全体像

ものづくりにおける IoTが、単なる現場のICT(情報通信技術)化とは異なることを理解する。第4次産業革命で中心的な役割を果たすサイバーフィジカルシステム(Cyber Physical Systems: CPS)が各種技術の進展により、実用段階に入ったことを確認する。
 講師 
吉江 修 氏

早稲田大学総合研究機構
産学融合国際戦略研究所所長
早稲田大学系属早稲田佐賀中学校・高等学校長

早稲田大学大学院理工学研究科博士課程退学。ドイツ・フラウンホーファ研究所招聴科学者、米国FX Palo Alto Laboratory訪問研究者を歴任。同大学大学院情報生産システム研究科長の時に本カリキュラムの作成に携わる。電気学会業績賞、日本経営工学会経営システム賞ほか。専門は知能情報学。電気学会フェロー。工学博士。


後藤 智 氏
PTCジャパン株式会社
ディレクター フェロー

IoT・第4次産業革命時代のビジネス構想ワークショップのファシリテータ、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関するエグゼクティブアドバイザリ。早稲田大学IPS・北九州コンソーシアムの理事として、産学連携と中小企業のビジネス開発を支援。電気学会 情報処理技術委員会 1号委員。豪州ボンド大学ビジネススクールにてMBA取得。1級土木施工管理技士(No.8912043A)

坪根 意茂 氏
PTCジャパン株式会社
製品技術事業部 IoT/Manufacturing技術本部
IoTテクニカルスペシャリスト

組込みソフトの開発や機械系3DCADのシステムエンジニアの経験を活かし、現在はIoT/AR技術に関するPTC製品の営業技術活動に従事。製造業の設計・生産・アフターサービス分野のICTシステム提案や製品技術サポート、大学/高専にてIoT/AR演習の派遣講師を務める。

2020年11月13日(金)〜11月14日(土)


北九州工業高等専門学校

〒 802-0985 北九州市小倉南区志井5丁目20番1号

受注管理業務

グローバルな市場の中で企業がものづくりを行って効果的に収益を得る上で、重要となる受注管理業務の方法論を整理する。また、迅速な納期回答と納期短縮を実現するため、オーダーを生産計画に組み入れ、再スケジューリングを行う納期回答の効果を学ぶ。
 講師 
尾形 公一郎 氏

国立高等専門学校機構
大分工業高等専門学校
機械工学科 准教授

九州工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了,博士(工学)。英国リーズ大学工学部化学プロ セス工学科 客員研究員。粉体ハンドリング、粉体プロセスに関する研究開発および機械設計、ものづ くり教育に従事。九州工学教育協会賞受賞、日本混相流学会編集委員会委員、日本設計工学会九州 支部商議員、粉体工学会機械的単位操作に関する産学連携研究会幹事などを歴任。

柳生 義人 氏

国立高等専門学校機構
佐世保工業高等専門学校
電気電子工学科 准教授

佐賀大学大学院工学系研究科博士後期課程修了、博士(工学)。長崎県科学技術奨励賞、九州工学 教育協会賞ほか。主にプラズマによる殺菌技術の研究、工学的手法によるジャンボタニシ防除の研究 に従事。本カリキュラムの作成では、受注管理業務(納期(ATP)の回答)を担当。応用物理学会、 電気学会、電気設備学会会員。


山本 圭一 氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 コンサルティングサービス部
APICS認定インストラクター
米国公認会計士

北海道大学工学部機械工学科卒業。 生産管理を中心としたSCM構築プロジェクトに従事。 共著「APICS Dictionary 対訳版 - グローバル経営のための日英用語集」。

2020年11月20日(金)〜11月21日(土)


北九州工業高等専門学校

〒 802-0985 北九州市小倉南区志井5丁目20番1号

設計業務の効率化、製造実行管理、品質管理

受注管理業務を精度高く実現するには、工程別の生産指図、実績をきめ細かく行うことが重要である。実績把握にはIoTやMES/MOM等の第4次産業革命関連ツールが極めて有効である。品質管理プロセスにおける暗黙知の形式知化、フロントローディングを学ぶ。
 講師 
田中 禎一 氏

国立高等専門学校機構
熊本高等専門学校
副校長(教授)

九州工業大学大学院博士後期課程修了、博士(工学)。カリフォルニア工科大学客員研究員。ターボ機械協会チャレンジ大賞受賞。ターボ機械協会、ターボポンプ分科会主査、JIS0131「ターボポンプ用語」改正委員会委員、ターボ機械協会理事(編集担当)などを歴任。ポンプや水車などに代表されるエネルギーを輸送するターボ機械の研究開発に従事。

島名 賢児 氏

国立高等専門学校機構
鹿児島工業高等専門学校
電子制御工学科 教授

鹿児島大学大学院博士後期課程修了、博士(工学)。日本工学教育協会賞受賞。主に工作機械の高精度化に関する研究に従事。本カリキュラムの作成ではMES(製造実行システム)を担当。日本機械学会、精密工学会、日本工学教育協会会員


米田 尚登 氏
ダッソー・システムズ株式会社
DELMIA エバンジェリスト

日本OPC協議会 (OPC foundation Japan council) 技術部会長。IAF(Industrial Automation Forum)運営委員長 。 株式会社アマダをはじめとした産業オートメーション分野企業で産 業機械の制御工学を中心に研究・企画・開発職に携わり、IIoT回り の基礎的な知見を確保。2017年2月からDELMIAエバンジェリスト に就任。

2021年1月22日(金)〜1月23日(土)


北九州工業高等専門学校

〒 802-0985 北九州市小倉南区志井5丁目20番1号

プロジェクトスケジュール管理

受注生産方式のものづくりにおけるプロジェクト管理の問題点を整理し、プロジェクト管理の基本的な概念を理解する。プロジェクトスケジューリングの必要性を認識し、情報システムの利用によってものづくりがどのように変化するかを体験する。
 講師 
藤村 茂 氏

早稲田大学大学院
情報生産システム研究科
教授

早稲田大学大学院理工学研究科前期課程修了後、早稲田大学より博士(工学)取得。横河電機で 、オブジェクト指向言語・人工知能の研究、スケジューリングシステムの企画・開発・販売に従事。そ の後、早稲田大学でスマートインダストリに関する研究に従事し、企業との共同研究を通じて実シス テムへの適用を実施している。


柿ノ木 敏雄 氏
株式会社ウェッブアイ
営業推進部マネージャー

IT企業で大手ユーザ様の海外プラントプロジェクト管理業務を担当した後、外資系プロジェクト管 理コンサルティング会社でプロジェクト管理、生産管理のソフトウェア導入、業務コンサルティング を経験、現在は株式ウェッブアイにて九州地区のマネージャーとしてユーザ様の生産計画、プロ ジェクト管理のソフトウェア導入・業務改善コンサルティングに従事している。

2021年2月12日(金)〜2月13日(土)


北九州工業高等専門学校

〒 802-0985 北九州市小倉南区志井5丁目20番1号

製品設計、生産管理と製造現場、アフターマーケットとデータの統合管理

デジタルトランスフォーメーションにより、顧客が製品を入手後のアフターマーケットから新たなビジネスを生んでいる。この新しい潮流を理解し、デジタルトランスフォーメーション時代のモノづくりにおけるプロダクトライフサイクルを見据えた製品戦略に必要な知識、デジタルトランスフォーメーション化に向けて喫緊の課題であるサイバーフィジカルシステムの情報セキュリティ対策について学ぶ。
 講師 
宮元 章 氏

国立高等専門学校機構CSIRT(KOSEN-CSIRT)
北九州工業高等専門学校 教育研究支援室
機器分析技術グループ 技術専門職員

北九州工業高等専門学校技術専門職員。情報処理安全確保支援士(第006742号)。高専機構CSIRT(KOSEN-CSIRT)に所属し,国立高等専門学校機構全体の情報セキュリティの策定・監査・インシデント対応および学内ネットワーク・サーバの設計・構築・運用・管理の業務とそれらに関連する研究開発に従事。


久次 昌彦 氏
Aras Japan
プレジデント

Aras Corporation 日本リージョンオペレーション
バイスプレジデント

製造業における事業戦略コンサルティングを行う(株)プログレス・パートナー ズ執行役員。日本におけるPIMの創世記に当たる1990年代前半よりPDMの日本 市場展開と、多くの製造業における設計開発業務コンサルティングファームに てPLMコンサルティングビジネスの立ち上げに携わる。大手自動車および部品 メーカー、大手家電および事務機器メーカー、重工業メーカーなど様々な製造 業における設計・生産領域における多くの業務改革プロジェクトを手がけてい る。

2021年2月26日(金)〜 2月27日(土)


北九州工業高等専門学校

〒 802-0985 北九州市小倉南区志井5丁目20番1号

お問い合わせ