留学生日本文化体験(「能」体験&茶の湯ツアー)を実施しました

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令和2年1月12日(日)、日本文化の体験を通じ、外国人留学生の日本への興味、理解を深めることを目的として、本校の留学生を対象に「留学生日本文化体験」を実施しました。留学生たちは、福岡市の"森本能舞台"において「能」を体験、福岡市日本文化交流公園"松風園”"において、「茶の湯ツアー」に参加しました。
"森本能舞台"では、観世流能楽師 森本哲郎氏から、能の歴史や特徴、舞台の作りの意味や他の演劇との違いなどの丁寧なお話に続き、能「高砂」の一幕を舞って見せていただきました。続いて舞台に上がり、能の動きを実際の能装束や能面を身に着けて体験させていただき、さらにはバックステージまでご案内いただきました。「能」を初めて知った留学生も多く、今回の体験で、「能」は強く印象に残ったようでした。
"松風園"では、美しい日本庭園や京都から移築された茶室を鑑賞し、茶の湯における、「人を思いやる心遣い」について教えていただいたうえで、茶道体験をさせていただきました。お茶の文化は国によって異なるため、苦いお抹茶に驚く留学生もいました。