トマトロボット競技会に浜松研究室・松尾研究室の学生が出場しました
HOME » 新着情報 » 平成27年度 » トマトロボット競技会に浜松研究室・松尾研究室の学生が出場しました 12月19日~20日、若松区ひびきの学研都市にて、第2回トマトロボット競技会が開催され、15チームでトマト収穫が競われました。
北九州高専からは、浜松研究室と松尾研究室の学生3名(専攻科制御工学専攻2年西 俊樹君、制御情報工学科5年坂口孝明君、中村劾智君)が、卒業研究で製作したロボットで出場しました。
チーム名Tomattersとして、レール移動、遠隔操作ロボットのカテゴリーで出場し、第1次予選通過、2次予選で収穫5個と健闘するも上位5チームの決勝には進出できませんでした。
房でぶら下がっているトマトを1つずつ傷付けずに収穫するのは難しく、来年度の研鑽が期待されます。