西日本新聞に本校発のベンチャー企業「ネクストテクノロジー」がドローンを使ったクレーンゲーム機「ロボッチャ」を開発した記事が掲載されました

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  本校発のベンチャー企業である「ネクストテクノロジー」が、ドローンを使ったクレーンゲーム機「ロボッチャ」を開発、ゲームセンターでの設置のほか、ドローンの初期訓練装置としての活用を想定しており、開発者である「ネクストテクノロジー」の滝本准教授らは、「ドローンをもっと身近なものにしたい」と、全国展開を目指しています。
 滝本准教授は、ドローンの活用が社会で急速に進む中、操作法を多くの人に知ってもらうため、誰もが気軽に楽しめる方法はないかと考え、クレーンゲーム機への活用を思い付きました。
 ロボッチャは、昨年10月から開発を始め、12月に試作機が完成、ガラスケース(縦0.9メートル、横2メートル、高さ1.7メートル)の中にドローン(直径20センチ、重さ400g)が入り、ケースの外から操縦機を使って操作し、中に置いた人形などを持ち運ぶなどします。
 ドローンがガラスに触れても壊れないよう、機体の周囲に保護具を装着、ドローンは連続充電できるよう有線式に改造、操縦機も独自に開発しました。
 1月下旬、北九州市内の商業施設のゲームセンターにテスト機を設置予定で、1回100円で遊べるようにします。
 滝本准教授は、「ゲームセンターに機材をレンタルするなどして全国展開したい」と話しています。

  1月7日付西日本新聞朝刊 31面