平成30年度留学生とチューターの交流研修会で佐賀へ

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 平成30年12月15日(土)~16日(日)の日程で、国際交流委員会企画「留学生とチューターの交流研修会」として、佐賀・有田へ留学生4名、日本人チューター3名で研修旅行に行きました。
 15日は有田、ポーセリンパーク内で日本文化体験としてろくろを使い、皆思い思いの皿や椀を作りました。午後からは九州最大規模の自然科学館である佐賀県立宇宙科学館を見学しました。佐賀は古くから陶器産業が栄えるとともに江戸時代には長崎出島の警備をしながら海外とのつながりを持ち、いち早く西洋の技術や教育法に目をつけるなど、「科学」「技術」に対して深い理解のある土地柄です。
 16日は佐賀市内で開催されている肥前さが幕末維新博覧会のメイン会場に行き、明治時代の日本の産業革命の礎となった佐賀藩の技術と歴史について、展示、演技、映像などを通して勉強してきました。最後に吉野ヶ里歴史公園を見学しました。留学生らは特に仏教伝来以前の日本の生死観、死者の弔い方など、最新の発掘と研究成果を踏まえた展示に興味を持ちました。
 年に1度行われている本研修旅行も参加者の満足度の高いイベントとなりました。来年はどこへ研修に行くのか、今から皆楽しみに待っています。