本校教員が日本鋳造工学会から「技術奨励賞」を受賞!

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 北九州高専生産デザイン工学科・機械創造システムコースの吉武靖生助教が、「鋳造に関する技術・発展に顕著な成果を挙げ、将来大きく発展する基礎を築いた」ことが賞され、日本鋳造工学会九州支部から【技術奨励賞】を授与されました。
 日本鋳造工学会は「鋳造」に関する学問や技術の進歩・向上・発展を目的に1932年に設立されました。この学会による先端技術開発の活動は自動車・航空・宇宙・原子力・コンピュータ産業にまで進出し、さらなる飛躍を目指しています。
 吉武先生は大分高専専攻科出身で、令和2年4月に本校に着任されました。着任以前は久留米高専の技術専門職員として8年間にわたって「鋳造」に係る専門技術の学生教育支援に注力されてきました。また、「振動鋳型を用いたAl合金の結晶粒微細化」などへの取組みも高く評価されたものと思われます。現在も久留米高専で、「鋳造」に係る技術指導・技術相談に尽力されています。本校着任後は、実験実習・工学実験・卒業研究などの実践教育に携わっています。また、その一方で挑戦的な取組みも継続されており、今後とも「鋳造」の知識・技術を核に、本校の機械工学系専門教育において、将来が期待される教員の一人です。