トマトロボット競技会で、本校学生チームが初優勝!

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12月5日(土)・6日(日)に、北九州学術研究都市にて、第7回トマトロボット競技会が開催され、本校から学生が出場しました。この大会は、農業用ロボットの実用化を目的に実施されています。
今回の大会は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、予選は動画審査で行われ、予選通過の6チームにより決勝戦が行われました。決勝会場は従来の体育館ではなく、屋外に設置されたビニールハウスに変更となりました。太陽光が差し込む環境での画像処理の調整も必要になり、より実践的な競技会へと進化しています。

シニア部門には、知能ロボットシステムコース浜松研究室、松尾研究室の5年生 (川畑 岬さん、須山 開斗さん、田代 壮志さん、渡邉 陽向さん)が参加しました。このロボットは卒業研究として開発され、軽量化構造設計、収穫ハンド改良、自動収穫機能に特化したものです。本校5年生のチームは大学チームを抑えて、予選1位通過し、決勝戦でも順調にトマト収穫を行い、初優勝しました。10分の競技時間で15個のトマトを収穫し、大会記録を打ち立てています。また、毎年トマトの株を大会に提供いただいている響灘菜園様から、響灘菜園賞も頂きました。
ジュニア部門(高校生以下)にも本校のロボットデザイン研究会の1年〜3年生が出場しました。リモートでのプレゼン、競技を行い、敢闘賞を受賞しています。

関連サイト
http://www.lsse.kyutech.ac.jp/~sociorobo/ja/tomato-robot2020