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三菱重工による特別講義を開催―航空機製造の国際分業とDXの最前線を学ぶ

2026年7月8日(水)、本校において専攻科1年生を対象に、日本を代表する航空機メーカーである三菱重工業株式会社様による特別講義が開催されました。
講義では、航空機の複雑な構造や生産プロセスに加え、世界各国のトップメーカーがリスクを分担して開発に当たる「国際共同開発」の仕組みについて詳しく解説いただきました。特に、最新鋭旅客機ボーイング787において、日本企業が主翼を含む全体の35%もの製造を担っているという事実に、学生たちは日本の技術力の高さを再認識していました。また、製造現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタルマシニングの導入事例も紹介され、最先端のものづくりの姿を学びました。
受講した学生からは、「航空機がこれほど大規模な国際分業で作られているとは知らなかった」、「デジタル技術が航空機の現場でも不可欠になっていることに驚いた」、「上空の気圧変化や結露による腐食対策など、多角的な視点での設計に感銘を受けた」といった感想が寄せられました。これまでの航空産業人財育成プログラムによる講義に続く今回の学びを通じて、学生たちは航空産業のスケールの大きさと、エンジニアとして果たすべき役割についての理解をより一層深めることができました。

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