TOPICS

ホーム > 新着情報 > TOPICS > NEWS > 韓国スタディツアー2026秋を実施しました
国際交流

韓国スタディツアー2026秋を実施しました

9月11日(金)から16日(水)の6日間、大韓民国ソウル特別市、全州市、釜山広域市を訪問するスタディツアーを実施しました。本科1~3年生および5年生の計11名が参加し、国際交流と異文化理解を深める充実した研修となりました。

初日はソウル市内の東大門周辺を巡り、都市文化に触れながら韓国滞在の準備を整えました。続く2日目には天安の独立記念館を訪問し、韓国の視点から近代史を学ぶ貴重な機会となりました。その後、全州市へ移動し、韓屋ステイを通じて伝統的な生活文化を体験しました。

3日目は、全州韓屋村でフィールドワークを行い、街並みや地域文化について現地での観察を通して理解を深めました。さらに、全州完版本文化館で木版印刷体験を行い、韓国の伝統文化に触れる貴重な体験となりました。夕方からは、全北大学校の日本語研究会の学生と交流し、日本語・韓国語を交えながら互いの文化や価値観について活発に意見交換を行いました。

4日目には、本校の協定校である国立全北大学校を訪問し、AIセンターや大型風洞実験センターなどの施設見学を行いました。また,日本学科の授業を見学し、本校から現在留学中の学生が受講している授業の様子を直接見ることができました。広大なキャンパスと充実した教育環境に触れ、参加学生は多くの刺激を受けていました。

5日目は、全州市議会を訪問し、議長との懇談や会議場の見学を通じて韓国の地方行政について理解を深めました。その後、釜山へ移動し、国際市場の散策や釜山タワーでの夜景観賞を行い、ツアー全体の振り返りを実施しました。

韓国スタディツアーは、2010年に全北大学校との交流協定を締結したことをきっかけに、翌2011年から毎年継続して実施している国際交流プログラムです。観光旅行では得られない実践的な学びと国際的な視野の広がりを目的としており、今回も参加した学生は大いに満足した様子でした。

← 前の記事 |  一覧へ |