12月8日(金)に台湾の淡江大学とのオンライン交流会を実施しました。
この交流会は今回で3回目となり、淡江大学において日本語を勉強している学生と2024年3月のスタディーツアー(台湾)参加予定者との交流会となりました。

交流会では、アイスブレイクのゲームやクイズ、両校学生のグループトークを行い、グループトークでは日本側の学生が予め用意した質問や、台湾で行ったみたいところ、自分の好きなフルーツのことなどを台湾の学生と話をし、会話も弾み皆盛り上がっていました。

台湾の学生からは本校の学生が中国語で分からないところがあっても日本語で説明をしてくれる場面があるなど、日本語と中国語を両方使用した会話があったため、双方で勉強にもなる貴重な時間を過ごしました。

終了の合図がでるまで話は尽きず、最後は合言葉のように　『また、台湾で！』　といいながら、交流会を終了しました。

本校の学生は3月のスタディツアーに向け拍車がかかったようです。