12月2日(火)、FAIS(北九州産業学術推進機構)から産学連携担当部長・三戸俊和氏を招き、2年生を対象に「グローバルキャリア教育」の一貫として講演会を開催し、「世界で働くということ」をテーマに90分間熱のこもったお話をいただきました。
三戸氏は、大学で経済学を専攻する「文系人間」を自認されていましたが、環境省勤務を経て国連開発計画(UNDP)に転職、ルワンダに家族で赴任され、アフリカ各地で活動された経験をお持ちです。
異文化理解の重要性や海外で働く事の意義について、ルワンダでのエピソードを交えながらユニークにお話しされ、仕事を進める上で大切な「4つのステップ」の秘訣をご教示いただきました。
最後に、三戸氏は「自分のこれまでを振り返ってみると、“好奇心”と“立ち軸”が大切だったと思っています。アフリカに行って現場で活動する際に色々な作業を覚え、技術的者的な立ち位置になることもありましたが、色々な経験を楽しみながら乗り越えるが出来たのは、その二つを大切にしていたからだと思います」と感慨を述べられました。
講演後には学生から積極的な質問が寄せられ、三戸氏を学生が囲んで交流する姿も見られました。三戸氏は「海外では、意見を言わなければ存在を認めてもらえません。この積極性や好奇心を大切にしてほしい」と、本校学生を高く評価されました。
学生達には、今回の講演を通じて、異文化理解や海外での活動にも興味を持つことが期待できるよい機会となりました。
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